音楽好きの雑記備忘録 

感想など自分で見返してニヤニヤする用ブログ

2017.10.22フレデリック僕のTOGENKYOツアー@梅田クアトロ

時間経ってしまったけれど、感想まとめておきます!

いやぁ、あの日は台風がすごくてですね!自分、新幹線止まるんじゃ無いかと気が気じゃなくて!まぁ無事帰れたんですけど!ってそんなことはどうでもよくて、台風も吹き飛ばすくらいのとてつもなくエモいライブでして、私、最後のTOGENKYOで感極まってポロッポロ泣いてしまって自分で自分に引きました!

 

このクアトロツアーがどういう位置付けのツアーかいまいちよくわかってなかったんですけど、本ツアーへの前哨戦というか、このクアトロの小さなライブハウスの熱をそのままツアーに持って行って、その勢いでアリーナまで繋げて行く!といったような…着火剤みたいな意味合いのらライブだったようです。

だから今までのフレデリックの自信のある曲を詰め込んだようなかなりフルスロットルなライブでめっちゃ楽しかった!

そしてTOGENKYOの曲は表題曲のTOGENKYOをアンコールの最後にしただけで、他の曲はやらず。

完全に「TOGENKYOへと続くライブ」でしたね。

あ、そういうことなんだ!って終わって気づいたwww

ドラマ見てたら最後、劇場版へ続く!って言われたみたいな気持ちちょっとしちゃったけど、たぶんまだみんなそこまでTOGENKYOを聞き込んでいないタイミングだったし、次へ繋ぐって意味が強いライブだったんだろなぁ。

とりあえず…とにかく…けんじくんめちゃくちゃにエロかったんですけど、こんなの大声で言ってたら変態だと思われそうですけど、けんじくんがめちゃくちゃエロかったんですけど!!!

お口ポカンってするくらいけんじくんがめちゃくちゃエロかったんですけど!!!

ちょっと!あんな人だったぁ?ちょっと前までMCで感極まってグズグズ泣いてたあの子が!!数ヶ月見ないうちにどんどん色気が増してて恐ろしすぎる…!なんなの…!こわっ!!最高!! 

歌声もパフォーマンスもだけど立ち姿の魅力とかの伸び率がすんごくて、自信とか覚悟とかで人間ってどんどんかっこよくなるんだなって。本当尊いありがとうございます🙏✨

もうね、上向いた時の喉からの色気ダダ漏れ具合がすごいです!ありがとうございます🙏✨

あと、この日は二段目の高くなってるところから見たので目線がちょうどステージ上の人と一緒くらいで、あのいつも会場の奥を見てる感じの赤頭さんとも目線が合った気がして心が満ちました!

ワンマンはニコニコしてくれるし楽しそうだから本当にこっちも幸せになるなぁ。ラブシャの時、最初の方とか赤頭さんギター弾きながら遠くの波を見てる漁師みたいな渋い顔してたもんね。

ラブシャも最高だったですよ!

けど、フェスはいざ勝負!って感じがするからちょっと最初の方とか緊張感がありますよね…そのピリピリ感もまた好きですけど。

 

あと大阪はなんとなく地元だからMCも和やかで、お客さんの反応も関西のノリで温かくて良かったです。

自分関西人だからしっくり来ました。ツッコミがちゃんとしてる!

MCタイムにマイクをせっかく持ってるのにしゃべるのを拒否する赤頭さんに「マイク持ってるのに!?」とツッコミ入れる関西のお客さん最高✨

 

しかし余裕すら感じられるステージだったなぁ。けだるい感じのパフォーマンスの時の色気すごいし…良い意味で「若手」とか「今勢いのある」みたいな軽いキャッチコピーが似合わないような…貫禄すら感じられる良いステージだった。

フレデリックはライブ見終わった時の多幸感が半端なくて満足感がすごいですよね。

まじめにあんなに音楽偏差バカ高いのにあんなに人懐っこくて誰も置いて行かない音楽あります?

そりゃ好みとかあるから万人にぶっ刺さるのは無理なのかもだけど、今一番見てて面白い人達だと思います。

そして本人達は万人にぶっ刺すつもりで向かって行ってるのが超かっこいいんですわ。

すごいよねぇ。

自分達がやりたい音楽とみんなが求める音楽の真ん中を本能的に肌で感じで埋めて行ってる感じ。すごいバランス感覚。

全方位ぶっ刺したいって言うのにまったく媚びない。フレデリック天才だよなぁ。

そしてあの人柄。可愛い。悪いところない。

どうしようね本当。

 

どうしようもない!!好き!!課金しよう✊

 

予告編的な意味合いの強いライブだったから、次の本ツアーがめちゃくちゃ楽しみになったなぁ…東京行くので楽しみにしてます🙏

 

2017.11.24鳴ル銅鑼 汎神論リリースツアーファイナル「円」@渋谷WWW

今、あの日に配布してもらった限定音源「溺れる魚」聞きながら書いてます。

 

いやぁ…すんごいよかった。

行ってよかったー!

気分が引きずられてついつい詩的で感傷的な文章を書きそうになるくらい気持ちが持っていかれるライブでした。

 

渋谷WWW初めて行ったんですけど、結構な段差が3段?4段?くらいある会場でめちゃくちゃ見やすくて超よかったなー!

幸運にも2段目のどセンターで見れたんですけど、もうステージ隅から隅まで全員見えるし、目線の高さもステージと近いし、もうストレスフリー過ぎて!!

始まった瞬間に照明の映える舞台が綺麗過ぎて、ハイビジョン4Kよりやっぱり生だな!!スゲェェェ!!って感動しました。

 

で、この日の何が素晴らしかったかって、とにかく新譜が素晴らしくて。

初めて聞くアルバムの新譜の曲プラス既存の人気曲盛りだくさんというセトリで大満足だったんですけど、その人気曲の間に入ってても、新譜がすごいキャッチーで光るんですよね。ツアー回ってきて脂が乗ってるっていうんですかね。

新譜も人気曲も同じ熱量で演奏されてたし、お客側も同じ温度で受け入れてる感じがしてとっても良かった…。

ワンマンってそのバンドのことを好きな人しかいないからやっぱり居心地良いな!

バンドアレンジの五月雨も超良かったし、今夜は色盛りが意外とHIPHOP感?というか不思議な感じがしてかっこ良かったり…発見もいっぱいあったなー。和也さんフェイクもいっぱいしてたし、R&Bっぽいのとかも歌えるんだろうなとか。今でもいろんな要素入ってるけどもっと面白いことやって欲しいなぁ。 

 

あと、とにかく演奏が前回よりすごくすごく良くなってた気がした!!

カバちゃんのギターめっちゃ良い音してたし、ロマンチックなフレーズもたまにあるトリッキーなフレーズもカッコ良かったー!前に出てきて弾くときもなんだかイキイキされてて男前度が上がってた!

徹さんも相変わらずイっちゃったやばい顔されてたけど、周り見てる感じの余裕が感じられて頼もしかった!素敵!しかしあの気迫と集中力はすごいなー。尊敬。

りょうへいさんは結構勢いのある複雑なドラム叩かれるけど、バラードの時の丁寧さとか息の合わせ方とか見てるとボーカル大事にしてるなぁってジーンとしちゃう。

 

そして和也さんよ。

いやぁ、あんな生き物放し飼いしてて良いんですかね?ってくらい希少動物感すごくないですか?この時代にあの感じ。ライブ見るたびにどう育てたらあの仕上がりになるのかなって感心しちゃう。

男の子見て可愛い子犬を見守るような気持ちになる庇護欲って良くあると思うんですけど、和也さんの場合は手負いの野生動物をハラハラしながら見守るような謎の庇護欲が…!手負いの鹿だな!気高くて懐かないやつ!

なんかねぇ、満身創痍感がたまらないですよね。

多分彼の苦しみのカケラも私わかってあげられてないと思うけど、それでも彼の作り出す世界観が好きだし、あのメンバーで作り上げる音楽が好きだなって思います。

 

鳴ル銅鑼ってファンも愛が濃い感じがするんだけど、和也さんもものすごく聞き手への愛が深いなって。自分たちの音楽を理解してくれている目の前のファンに対しての敬意を感じる。それがすごく心地良い。もっと高みに全員連れて行くって本当に思ってくれているなって。

なんかライブ中だけはお互い「君だけだよ。君だけがわかってくれるんだ。」的なある種の集団仮想共依存?みたいな謎空間が発生してる気がするし、それがたまらんのです。特殊だわー!でもそれが良い!愛!

 

あと、今回会場限定音源ということで「溺れる魚」という曲のCD配布いただいたんですけど、これまた絶望的に綺麗な曲で。

和也さんが上京した時に直面したどうしようもない苦しみを吐き出して固めたような曲で、ライブで演奏してくれたんですけど、めちゃくちゃに暗くて最高に好きでした。

先が無さ過ぎる曲なので鳴ル銅鑼には必要無いということで、バンドでやるも音源化するのもこれが最後ということで貴重な音源になってしまった…。大事にしよ。

しかし協調性が無いとか言って絶望してあんなに死にそうな曲書いたりするのにステージではあんなに人誑しで愛情に満ち溢れてて表現豊かなんだよなぁ。面白いなぁ。怒りや悲しみ絶望を音楽に昇華できる人はすごい。

しかし、こんなに何かしてやりたい!!って思っちゃうバンドもあんまり無くて。

面白いですよね。こちらが音楽で救われてる立場なんだけど、逆に何か力になりたいと強烈に思わせてくれる何かがある!!なんだろ??危ない!!

和也さんが「僕たち…売れたいじゃなくて、売るんです!それにちょっとだけ力貸して下さいね」みたいなこと言ってたんですけど、会場中のお客さんの心の財布がぱっかーんって開く感じしましたもんね。いやぁ、危ない🙏✨

和也さんが音楽は自分にとって宗教だと良くおっしゃるんですけど、鳴ル銅鑼のファンは多かれ少なかれ鳴ル銅鑼が若干、宗教ですよね。和也さんの教祖感すごすぎるし。

外から見たら濃すぎるのかもしれないけど、入ってしまうととても心地良い。

楽曲も演奏も良いし、カリスマ性もすごいし、精神性もカッコいいしすごく良いバンドだと思います。

 

 そんなこんなで、すごく希望に満ちた気分で帰路につける素敵なライブでした。

とてもこの先が楽しみだなぁ。

鳴ル銅鑼焼き食べ損なったのだけ残念!また今度!

 

 

 

 

SUPERBEAVERってかっこいいなぁ

来ました。

波が来てしまったー!

今更SUPERBEAVERの波が!

今更で恥ずかしい…でも、溢れくるこの感情!

だいたいハマりかけのワタワタしてる時が一番楽しいので、とりあえずこの感じを書き残しておきます!

 

なんというか…先日静岡でBRADIOとのツーマン見てからもうダメで。

あのツーマンが良すぎて。

で、もうビーバー良すぎて。

(※ライブの感想は別記事参照)

 

圧がもう、感情の圧がすごすぎた。こっちとの対峙の仕方、腹の割り方、気持ちの向き合い方がすごすぎる。うわべでカッコつけて良い事いってるわけじゃないんだよなぁ。

本当に強く思ってるのが伝わって来て、エモいって言っちゃうと安くなるけど、本当にエモーショナル(感情的)で揺さぶられまくったんだよね。

自分、ぶっちゃけるとあまりにメッセージ性の強いものってちょっと苦手な時があって。そこに押し付けがましさとか、良い事言うことで自分を良く見せようみたいな感じが1ミリでも滲むともう無理なんですよね。しんどい。自己啓発本とかも鼻で笑っちゃうような捻くれまくった人間なので、エモさを自分から求めるタイプではないんです。

でもビーバーはちょっと覗いてみたら、隙間からグワーって入ってきて胸の中心フルスイングしてくる感じで本当にやられた。

なんであんなに全曲フルスイング状態なのに胸の急所への打率の高さハンパないのか。

助っ人外国人かよ、恐ろしい。

エモみの泉枯れないんでしょうか!心配になる!

っていうか、メロディーの役割がでかいですよね。

とにかくメロディーが秀逸すぎる。

すごいんだよ、メロディーのキャッチャーさが!

このメロディーサビかな?と思ったら、その後でもっとキャッチャーなメロディーが来て仰け反ったりするんだもん!もうサビももちろんだけど、AメロBメロその他の出来が良すぎるのよ!柳沢様ー!

なるほど自分達で自分達のことポップミュージックって言うから、ポップミュージック?🤔って一瞬の違和感があったんですけど、確かにメロディーが良すぎる。まさしくポップミュージック!ポップミュージックと呼ぶに相応しい!

 

その良すぎるメロディーとど直球な演奏と歌詞が相まってさぁ、まぁエモい。

で、その歌詞書いてるのが柳沢さんなんですけど、歌ってるのは渋谷さん。

これ。

ここの感じ。

すごい良い。

ぶーやんフィルター通ることでまたぶーやん解釈がプラスされて深みとエモみが…。でも歌詞世界とぶーやんのMCにまったくブレがない。まったく意識がそのままなんだもん…すごいシンクロ率。

バンドとしての見てる方向が一緒なんだろなぁ。

歌詞書いてる人と歌ってる人が違うバンド結構好きで。ボーカリストの解釈みたいなものがどうしても介入してくるのがちょっとグッとくるのと、インプットとアウトプットが二人で一つみたいな感じも好きで。

柳沢さんはきっとぶーやんの言葉に影響受けて歌詞書くこともあるんだろうし、ぶーやんは柳沢さんの歌詞に影響受けてMCで言葉を紡ぐんだろうし、なんか良くないですか?その相乗効果っていうかそれこそインプットとアウトプットをバンド内でグルグル繰り返してより高いところに向かってる感じがすごい心強くて力強くて良い感じなんだろなって妄想。尊い

 

しかし、こんなに思いが強いのに全然押し付けがましさが無くてどこまでも優しい。

…色々乗り越えたからこその包容力よね…かっこいい。

こんなかっこいい大人がいたら大人になるのも悪くないって思えそうだな。高校生くらいの頃にビーバー聞いてみたかったなって純粋に思います。自分はビーバーより年上だけど、それでも憧れちゃうもん。信じてみたくなる、かっこいい大人はたくさんいるんだよって。自分がかっこいい大人とは言えないから余計に。…なりたいと思えばかっこいい大人になれるだろうか。

 

で、突然話は俗っぽくなりますけど、生で見たぶーやんが本当に魅力的で…あれはすごい…完全に持っていかれた。

んでさぁ、ちょっとあれから見たり調べたりそれなりにしたんですよ私も。

もうさぁ…ちょっと存在が反則すぎません??

ぶーやん、タトゥーがっつり入ってるし見た目もファッションもあんなだし、フィジカル的にも強そうだし、東京生まれだし、悪そうなやつだいたい友達みたいな雰囲気だし、もうね、自分電車で向かいに座ったら絶対目を合わさないだろうし、たぶんお互い普通に生きてたら私とは決して人生でクロスオーバーすることはなかったと思うタイプなんですよ。私、学生時代放送部でしたからね、お察しください!

 

でもさぁ、すごく硬派で熱くて友達思いで両親思いで優しくて礼儀正しくて感情豊かで頭の回転はやくて、で、ちょっと変わってて、そして読書が好きで文学青年で言語能力すごくて自分でも小説書いちゃうみたいな??

で、バンドメンバーみんな高校生の頃からずっと一緒に苦楽共にしてきて、10年以上経った今でもめちゃくちゃ仲良しって…。

 

少年ジャンプですか?

主人公感ハンパねぇだろ!!

 

うわーん、見た目通りの部分の萌えもすごいし、ギャップの萌えもすごいし、なんなのこの人は!

自分ジャンプそんなちゃんと読んでないし、ジャンプで一番好きな漫画デスノートですし、一番好きなキャラLですし!

なんか違うよぉ…今までこういうキャラクター通ってないから戸惑いがすごいよー!!

でも死ぬほど魅力的なんだよ…抗えない…抗えぬ魅力。素晴らしい。スタンディングオベーション

こういうどうしようもない魅力的な人にオーラでぶん殴られるのたまんない。

色気に当てられて酔っ払って二日酔いになりたい。

ぶーやんの文章の海に溺れてたい。この人の文章好き。

はーなにもかもありがたみがすごいです。このフロントマン強すぎますよ。

 

きっともっと加速度上げて人気上昇していくんだろなぁ…。

静岡で至近距離で見れて目があった(ような気がした)思い出を胸に灯して、チケットの取れないライブを指を咥えて見守ることになりそう!

ううん、頑張ってチケットとるぞー!

あー書いてすっきりしたー!

本当に素晴らしいバンドだな。なんでここまで見つからなかったのか。

でも、私三年前なら好きになってなかったかも。お互いのタイミングと好みの問題なんですけど、そういうのあるから。ビーバーはきっと今のタイミングだったんだろな。

ぶーやんのビジュアルも今が良い感じ。きっとシャツ衣装も大事な要素。ちょっとしたことだけどそういうちょっとした要素って大事だったりするから。

んー今があるのは色んな要素が積み上がってなんだよなぁ。

でも、やっぱり楽曲とライブパフォーマンスが全てだと信じさせてくれるバンドだから好き。

やっぱりそこだから。

 

色んなキラキラしたことを信じたい信じさせてくれるバンドに出会えて嬉しいなぁ。

かっこいい大人に一緒になれたらいいな…✨

もう自分年齢的にはしっかりどころじゃなく大人なんですけどね…つらい。

 

 

2017.7.2 鳴ル銅鑼前兆ワンマン@下北沢シェルター

鳴ル銅鑼のワンマンってことで、東京の下北沢まで行ってきました!

リリースに合わせたワンマンでも無く、謎のタイミングのワンマン公演。(名前通り、ツアー発表の「前兆」のワンマンだったみたい)

東京遠征どうしようかなと一瞬迷ったんですけど、和也さんの弾き語りCDが欲しくて(無料配布CDを持っていくと弾き語りCDがもらえるという企画やってたんです。自分ちょろい)行ってきました!!

東京まで日帰りでちょっと出かけていくハードルがどんどん下がっていくのを感じててやばみあります。

 

なんだか最近ブログでメンバーがかなり東京生活がしんどい的な話をされていて、ちょっと気分がダウナーな感じだったんです…バンドの状態もあんまり良くないのかなぁ?とか無駄に心配しちゃって。

 

でも大丈夫だったな!!鳴ル銅鑼、めっちゃ前進してた。ちゃんと前向いて進んでました!よかったー!!

 

とにかくこの日にやってくれた新曲二曲がすごくかっこよくて、これが一番の収穫だったな!アルバムへの期待感が超増しました!

この期待感に賭けて次のワンマンのチケット勢いで買っちゃったもんね!

賭けましたからね!良いアルバム期待してるよ!

 

鳴ル銅鑼はとにかく楽曲がとっても良いから、本当これが何よりの武器だなぁ。

メロディーと展開がとっても良いと思うんです。世界観がちょっと不思議だからパッと見入りにくいかもしれないですけど、良いと思うんですよね。私は好きです。

特にラルクとかあの頃のメロデーの綺麗なV系(というとラルクが怒るけど)と、椎名林檎椿屋四重奏を通ってる自分にはめちゃくちゃツボで。

和也さんがそこ通ってるからまぁリンクするのは当たり前って感じではあるのですが、そういうの好きな層結構いると思う!

日本人って結局メロディー重視な感じがするから、鳴ル銅鑼の楽曲はウケると思うんだ。オーディションに強かったり、CDショップ大賞もらったりするのも、楽曲強いからだと思うし、どこかでドカンと行かないかなぁ…。

あと和也さんのキャラクターっていうか、歌声はもちろん半端ないんですけど、あの人自身の魅力もすごいですし。

この日もキレッキレで、ノリの良い曲ではちょっとコケティッシュな動きしたり、色っぽい曲では超色っぽい動きしたり、もうねスキがない。やっぱりすごいなー。お美しい!!

声の表現力も本当素晴らしい。

あとね、ハンドマイクいいよねぇ。あのマイクのシールドくるくる腕に巻くやつ。あれいいよねぇ。和也さんは肩とかほっそいのに腕が男の子っぽくていいんですよ(変態)

いいよねぇ。腕フェチの方は是非ご注目ください…!

 

そして、真面目にMCの言葉の紡ぎ方が素敵!

この日一番感動したのが、「根拠はないけど、鳴ル銅鑼はこの先とても面白いことになります。化けます!」って言い切ってくれて。

あぁ…行く末を一緒に見てたいなぁって思いました。

今これが言い切れる和也さんがかっこいい。

独特の美学とプライドと絶対許せない領域みたいなのがすごそうすぎて、ちょっと見てるだけでも難しそうな人なんですけど、同時にすごく魅力的だし、こういう人がきっと何か生み出すんだと思うし、もっとたくさんの人に知って欲しいなぁ。

あと、ファンへの愛が深くてちゃんと言葉にしてくれるのもキュンときますね。ファンっていうか、自分達の芸術を理解して愛してくれる人への尊敬の念みたいな。ちょっと独特。

今の他のロキノンバンドとかと横並びで置くと違和感すごいし、かなり変なバンドだとは思うんですけど、魅力的だと思うんだ。

まぁでも変だよね。バンド名からして変だもんね。でも好きだよ!

みんな変な名前で変なバンドでも売れたら当たり前になるんだから、もうどっかで売れちゃって欲しいなぁ。

 

あとはもうね、演奏面は頑張ってとしか言えないんですけど、この日は思うところちょいちょいあったりしたりもして…あんな世界観だから大変だけど、もっと酔わせて欲しいなー!

バンっ!って音出した瞬間めちゃかっこ良いし、キメのハマり方もすごく気持ち良いから…もっともっと上目指して欲しい!!よろしくお願いします!

 

あとクロージングアクト?の愛の炊き出しは超笑って頭痛かったwww

シャッフルバンドだったんですけど、徹さんの和也さんのモノマネはマジでひどかった!wwwwでも和也さんのドラムはうまかったぞ!かばちゃんのベースとりょうへいさんのギターもそこそこ様になってて笑った!面白かったー!

 

遊び心のあるバンドはいいですよね✨バカなこと一生懸命できるのは素敵です!

 

細々しか応援できないですけど頑張って欲しいなー!!

この位の規模のバンド好きになったことがあんまりなかったから、こうヒリヒリ感が切実で気持ちがキュっとなっちゃって、なんかもう缶詰とか米とか差し入れしてやりたい感じです。もう食生活とメンタルが心配でなぁ…。

もっと若い頃にこういうバンドの距離感とヒリヒリ感にハマってたら、思い入れ過ぎて人生踏み外してたかもしれんから、今出会ってよかったです。セーフ。

 

あと、言いたいことは!!

神様スイッチ切って普通に髪の毛触りながらニコニコ話してるときの和也さんはダックスフンドみたいでした!!

可愛いね!!

 

以上です!

とにかく、アルバム楽しみにしてまーす! 

 

 

 

 

 

 

 

2017.6.17 エイリアンサーカスBRADIO×SUPERBEAVER@静岡SOUNDSHOWER ark

行ってきました!エイリアンサーカス!!

っていうか、感覚的には来てくれましたって感じですよ!!静岡に!BRADIOとSUPERBEAVERが!!

私の為に来てくれたのかっ!?ってくらいのすんごい見てみたかった組み合わせ…。

ビーバーはニワカですけど、最近好きでめちゃくちゃ楽しみだったんです!始まる前からありがたみがすごい✨

 

当日会場に着いたら、すでにもう会場前に装飾がたくさん!色々飾りつけしてあるんですよ。サーカスっぽく!

BRADIOスタッフの気合いがほとばしってて可愛いかったー💕

それだけじゃなくグッズ売ってるスタッフがピエロの格好してたりして!スタッフのホスピタリティが半端ない!

学祭みたいな手作りの感じが微笑ましくてとても嬉しかったです。転換中のお楽しみも楽しかった✨

すごいね、ここのスタッフの良い意味での身内感…テンション上がって思わずグッズ売ってるスタッフのお兄さんにつけまつげ取れて頬に付いてることツッコんじゃったもんね!

取れちゃったからわざとここに貼りました!😜って言ってて笑った。素顔が全くわからんから次会っても誰かわからんなきっと…。

 

で、そんなワクワクムードの中でライブスタート!

先攻SUPERBEAVER!

…もう…私…完落ちしました。

めちゃくちゃよかった…。

色々考えながらステージ見ちゃう時あるんですけど、もう、この日は全編通して頭パーンでした!

ビーバー、もう始まった途端に柳沢さんがイッちゃった顔しておまえらもっと前に来い!ってジェスチャーするもんで、そこからグワーっておしくらまんじゅうモッシュの渦!!

もう立て続けに好きな曲やられてピョンピョン跳ねちゃった!

そして「ここいらでちょっとチルアウト…皆さんゆらゆらして下さい」みたいなMCに続いて「赤を塗って」ですよ!昇天!😇✨

そこのMCで渋谷のぶーやんさんが、「男女の形もいろいろあって…まぁここまでくると自己責任になりますね😋」みたいなことを言っててもうね、一人で「あぁ…ダメなバンドマン感がほとばしってる…めちゃくちゃ色っぽい…たまんねぇ…🤤💕」ってウッハウハしてました!

あぁ…ビーバー…めちゃくちゃ良い曲だらけだし、本当に心に響く曲ばかりで最高なんだけど、私、アルバムにたまに入ってるメロウでミドルテンポの恋愛の曲から滲み出るちょっとダメな感じっていうか…ちょっとだらしない男感がヨダレが出るほど大好きなんですわ…。

たまらんかったです…ありがとうタンバリンぶーやんありがとう😊

本当に熱いステージで最後までめちゃくちゃエモくて楽しかった…MCでもBRADIOに敬意と愛情を持って一目置いてくれてることが伝わってきて嬉しかったなぁ。いいですよね、そういう関係性…✨

しかし、音ももちろん格好よかったんだけど、目からの刺激がすごすぎてさ!!

ぶーやん!なんだあのカッコイイ生き物は!お美しい!!興奮しすぎて私、次の日ぶーやんが着てたユニクロのシャツ買いに行っちゃったよ!(この日、ぶーやん気合を入れて一番派手な柄シャツを用意してたのに玄関に忘れて慌ててユニクロでレディースのシャツを購入したそうで。良くお似合いでした。)

あんな生き物もおるんやね…✨ってレベルの衝撃でした。

野生のピューマみたいな、なんかネコ科の大型動物みたいなセクシーさ!

あぁ興奮しすぎててなんかもう音の感想があんまり出てこない…めちゃくちゃ勿体無い😭またライブ行く…!!

 

で、続きましてそんな興奮(汗ビチャ)状態でBRADIOのライブスタート!

正直頭の切り替えが最初追っつかなくて困った興奮しすぎてて!

でも、もうやっぱり楽しー!すぐ巻き込んでくれる!包容力がすごい!

この日は蝙蝠のアウトロのギターがたっまらんくて、位置的にその最&高のギターを弾く大山さんを眺めながら、その奥の大山さんを見てニヤッとしながらドラムを叩くゆうきさんが見れるっていう非常に美味しい視界でした。本当にありがとうございました!!

うぅ…上手サイドにいたからもうその辺り堪能しまくった!!大山さんの笑顔が可愛い…ゆうきさんの横顔が綺麗ぃ…ってごめんなさい邪念が多い!! 

しかし何回見ても楽しい。周りみんなが全員ハッピーになる感じのパワーってすごいな。

BRADIOのライブって、「楽しー!!(完)」って完全に楽しい100%で終わらせてくれるの本当に幸せ!

ぶーやんが「音楽って色んな形があるけど、楽しい!ハッピー!ってパワーでひとつになれるBRADIOって、ひとつの正解形だなって思う」みたいなことを言ってくれてて。

本当にそうだなって。あんなに楽しませることに心の比重を置いてくれるバンドもあんまりいないなぁって。だから居心地良いし、安心するし、どこまでも甘えたくなるというか。

このBRADIOの作る幸せの輪みたいなものがもっと大きくなったらものすごいことになるかもなぁ…見てみたいです✨

あと、MCで大山さんがビーバーへの愛を語ってて「最初に対バンした時にもうキュンキュンしちゃって、その日の終わりにみんなで熱い告白をして帰るっていう(笑)」って笑ってたんですけど、わかるよわかる…もうキュンキュンのわかりみすごいよ。

BRADIOの全員がビーバー大好きらしくて、本当に嬉しそうでした✨

ツーマンって好きなバンド同士でしかやらないからそこにすごい愛と夢があるんだなぁ…😭

2バンドともある程度色んなこと経験して、今ここに辿り着いた感じのする大人のバンドで。なんだか深みと包容力が凄まじくて、ものすごく身を委ねられる優しい時間でした。いいなぁ…かっこいいなぁ。

 

で、この日の一番の興奮ポイント!!アンコールでの「青い春」と「RIDE ON TIME」のマッシュアップ

BRADIOがアンコールしてるステージにビーバーの皆さんが最後呼ばれて出てきたんですけど、皆さん私服だ…って思ったら柳沢さんがスタッフが着てたピエロの衣装着てるー!!

もう可愛い…可愛いよ…ピエロの格好でめちゃくちゃイッちゃった顔して煽ってくるの最高だったよ!😭

ぶーやんの私服もたまらんかったです…いつもと違ってお呼ばれだからか緊張してるーって言ってたんですけど、なんかスイッチ入りきってない感じのラフさでクネクネしててもう、鼻血出そうなくらい可愛かったんですわこの時のぶーやんが!!

あぁ!真行寺さんとの絡み最高ー!萌えがすごい!

真行寺さん、MCでぶーやんを目の前にして「とにかく好き!ずっと好きだった!」みたいなことしか言ってなかったし、真行寺さん背が高いからそれを両手でマイク持ちながら上目遣いでうんうん聞いてるぶーやん可愛いすぎて😭

でも一番変な声でちゃったのは、演奏中に酒井さんの肩にぶーやんが顎に乗せた時ですね!!リアルに「ふぁぁぁぁ〜!」って声出たわ!酒井さんの肩あたりから尊みが爆発して宇宙が生まれてた!ビッグバンでした!

二人ともかっこよすぎて絵面がもう強い!!辛い!!

 

で、そのマッシュアップがめーちゃくちゃ楽しくって楽しくって✨

BRADIOがビーバーの曲弾いてるのも超貴重で興奮しまくったんですけど、ビーバー→BRADIO→ビーバーみたいに交互に曲が切れ目無く入れ替わったかと思えば、大山さんがRIDE ON TIMEの間奏でギターが階段状に上がって行くフレーズのところで、どんどんどんどん上って行っちゃってwww青い春の調までずり上げたのかなあれ!?どこまで上がるの!って大興奮!!

で、気がつけばビーバーと楽器隊が入れ替わってたり、もう何が何やらで!

青い春の伴奏で真行寺さんが普通にRIDE ON TIME歌ってたり!あれ?あれ?みたいな!

大山さんギター弾きながら「青い春」歌ってるし!本当に好きなんだろなぁ!!

最後みんなでためてジャンプして締めるところであんなに目を見開いてるゆうきさん初めてみたし!あんな顔するんだー!あー!😭

みんな本当に楽しそうでキャッキャしてて、ぶーやんも「超楽しー!」とか言っててもうなんか幸せで死にそうでした…多幸感で死ぬ…本当…血管キレそうな勢いで楽しかった…。

 

 

ありがとう…静岡であんなの見れて…本当…ありがとうしかないし、そういえばビーバーは「ありがとう」歌ってくれて、BRADIOは「Thanks」歌ってくれたなぁ…✨

こちらこそありがとうです🙏

こんなに楽しさが濃すぎて胸にくる余韻の深いライブは久しぶりでした…。なんて幸せだったんだろう。

 

これだからライブ行くのやめられないし、またこういうの味わえるなら日々の暮らし頑張って生きようと思いますね…✨

 

うう…静岡また来てね!

本当にありがとう&Thanks!!

 

2017.6.10 Ivy to fraudulent game@静岡UNBER

Ivy to fraudulent game…とりあえずバンド名がすごいめんどくさい!

なんて読むのかしばらくわかりませんでしたよ!

あいびーとぅーふろうでゅれんとげーむ??

でもすごいぞこのバンドは!!良いバンド見つけたー!!

って感動したのが先日のビバラでの出来事。

 

Ivyはスペシャで以前一回「水泡」のMVが流れてたの見て前奏の音がかっこよすぎてなんとなく存在は覚えていたんですけど、ビバラでの演奏がとてもツボで…。

是非是非もう一度見たかったんです。

 

で、活動追っかけてみたら静岡にライブに来るっていうもんで行ってまいりました!!

静岡UMBER!!対バンはSHE'S!

こんなに早く静岡に来てくれるとは思わなかった。ありがたや。

 

SHE'Sも素敵だったな。

ピアノボーカルはキラキラしていいですね!あと、英語の発音がやたら良い!バラードがとても綺麗でした。キャッチーで爽やか…カルピスソーダのようだった…。浄化。

 

で、もうIvyのこと書いちゃいますけど、すごいよかったー。

とりあえずバンドの音色が私の好みでたまりません!

変態的に音作りにこだわってそう。ちょっとその辺のバンドと音が違う…。

あんなにゴリッゴリに音圧出す感じの音楽性なのにバンドの全部の楽器の音像がタイトでクリアで理論整然とした感じ(?)で綺麗に聞こえて来てめちゃ気持ちが良い!

だいたい激しくて音数と音圧の多いバンドって音が塊で飛んで来るし、歪めてなんぼみたいなところあるから聞いいてて耳が疲れるんですけど、Ivyはすごい音像がキリッとしてるからそれぞれの楽器の音が聞き分けられる感じだし、耳障りが良くて快感…。

ギターの音もすごい好き。ベースもめちゃかっこいい!ドラムも意味がわからない!

リズムのシンクロ感もキメのハマり方も素晴らしくて。

リズムの縦がすごくハマってるからますます音の粒立ちがキメッキメになってもうキメッキメ!気持ち良いなー!

すごく上手いんだな!こういうクリアな感じの音ってごまかし効かないから大変だと思うんだ。褒めちぎりました!

 

で、フロントマンの寺口くんよ…。いやぁ強かった。

まず身もふたもないけど、顔がすんごいかっこいい。ビビる。なんじゃありゃ。

バラの時も遠目だとすごい菅田将暉だなぁって思ってましたけども!!そこそこ近くで見てもパンチのあるレベルのイケメンであった。

そらお客さんに女子多いわ。わかるぞわかるぞ。

でも、彼は顔だけでないぞー!

声がまぁ良い。最近の邦ロックって癖のある声のボーカリスト多いし、私もそういうの好きですけど、この寺口くんの場合、泣く子も黙るイケボ(イケてるボイス)である。

そして歌唱力もすごい。一曲目がサビが全部ファルセット(裏声)の曲だったんですけど、まぁ摩天楼オペラかな?ってくらいの迫力と声の出方。強い。

全体的にキメッキメの演奏に負けない歌唱力と表現力で聞き応えありました。

で、ステージングも陶酔型でかっこいい!まだ少年っぽさもありつつも青年の色気みたいなのもあってなぁ。尊い。めちゃくちゃ尖ったエモい叫ぶようなMCしたかと思えば、めちゃくちゃ緩いトークしたり、もしかして結構天然?って思う瞬間もあったりで、なかなかに魅力的な方でありました…あれは強い。

歌いながら楽しそうにニコってする瞬間、あれは誰でも「う…///」ってなりますね。あれは強いぞ!世間様に見つかれ!!

 

もちろん楽曲もいいんですよね。耽美で綺麗で雰囲気があって、メロディーも練られてる感じして、変拍子も使い方もかっこよくてとても好きです。でも意外と歌詞の中身は若くて青臭くてね。テーマ的には普遍的なこと歌ってたりしてね。良いですね。

音源も良いけどライブ見た方がいいな。ライブの良さがすごくあるバンドだな。

今の流行りではないのかもしれないけど、流行りなんてクソ喰らえですからね。一過性ですし。このままの空気感で頑張って欲しいな。

 

また静岡来てくれたら絶対行きます!!

変態的だとは思うけど、すごいかっこいいぞ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑記:ブレイクとは??

最近、ぼんやり気になることがある。

 

邦ロックヲタクの方々が、普通の人の「このバンドすごく良いよ!今年きっとブレイクするよ!」などという会話を取り上げて「もうそのバンドブレイクしてるしwww」と上からマウンティングする行為がしばしばツイッターなどで見受けられるのだが、これがなんだか気になる。

これってとても不毛じゃないですか…?

まぁすっごいどうでもいい話なんですけど、ちょっと書いてみる。

 

まず「ブレイク」の基準が、人や地域によってかなりバラつきがある。

関西の都会から静岡の田舎に引っ越してきた身としては、しみじみ音楽文化の浸透度に地域差を感じるので、この「ブレイク」についてすごく思うところがある。

 

そのブレイクの基準について下記のように主観でまとめてみた。とっちらかるのでバンドに限定して話しますね。

 

レベル1:リキッドルームでワンマンができる

ワンマンでも1000人くらいなら埋まるようになった!テレビもCSなら出たことあるよ!フェスにも呼ばれるようになってきた!

 

レベル2:Zeppでワンマンができる

2000人呼べた!!雑誌にもラジオにもまぁまぁ出てるよ!地上波テレビも深夜なら出たことあるよ!フェスのステージも大きくなってきたよ!

 

レベル3:武道館ワンマンができる

夢の武道館に立てたよ!大型フェスの一番大きなステージにも立てたよ!

もう音楽好きの間では知名度かなりあるよ!

 

レベル4:Mステに出れる

Mステにでれたよ!!

お茶の間に浸透して行くぞー!

 

レベル5:大きなタイアップがつく

めざましテレビで僕らがニュースになったよ!

やたらとテレビ露出が多くなるよ!

田舎の女子高生もヤンキーもテレビ見てる人はみんなもう知ってるよ!

音楽好きの人以外もCDを買ってくれるよ!

 

レベル6:紅白に出る

もうおばあちゃんも知ってるよ!!

親孝行だー!

 

ざっくり書きましたけど、これ、音楽好きとしてはブレイクはレベル2か3なんですよ。

でもまぁまぁの一般層からするとレベル5がブレイクなんですよねぇ。

 

だから極端なこと言うとRADWIMPSは一部の人からしたら去年ブレイクしたってことになります。

 

でもこの「一部の人」が人口比でいくと結構な割合でいると思うんですよ。

 

フェス文化も浸透して、感覚的には昔より音楽を楽しむ層は増えてるかな?とは思うんですけど、田舎に行くほどにテレビ以外で流れる音楽に触れる機会がない人というのがめちゃくちゃ多いことに気づくわけです。

正直音楽にそこまで興味のない人は探してまで新しいものをアンテナに引っかけようとしないのでそこはしょうがない。

そして、悲しいくらいにテレビでは新しい音楽が紹介されない。

一昔前よりだいぶマシになりましたけど。

なので、その一般層は最近テレビでよく見るようになったバンドを「新しい音楽だー!ブレイクしたね!」というわけです。

ゲスやセカオワが世間にウケた時はしみじみブレイクを感じましたね…。だってアジカン知らない会社のお姉さんがゲスとセカオワは知ってたんだもん。

 

しかし、音楽好きからするともうその時点でレベル5なので、とうの昔にブレイクしちゃってる印象な訳ですよね。

 

なので、元々の物差しが違うんだから、話が噛み合わないわけです。

 

まぁ、知識のある人からしたらバカにしたくもなるわけですが…それって、私達がパチンコの最新機種や園芸用品の新作やらに興味が無くて知識が薄いのとそんなに変わらないのかなと。(どれにも興味ある人いたらすみません)

 

そして大事なのが、この一般層の購買能力がすごいのです。

いくらヲタク1人が血反吐吐きながらバイトのお金でCD3枚買っても、15人の主婦がドライブのお供に気軽にCD買えば5倍なのです。

 ご新規をバカにして遠ざけるのは得策ではないぞ!

 

私達がしなきゃいけないのは、その辺の人達をバカにするんじゃなくて「こんなのもあるよ??もっと色々あるよ?音楽はこんなに楽しいよ!」と楽しい楽しい音楽世界へ導いてあげることじゃないだろうか。

 

と真面目に思うわけです。

 

だから、隣の席のマイルドヤンキーのイヤホンから流れる三代目を優しく引っこ抜いて、オーラルやらフォーリミ…そちらでご満足いただけなければ、ヤバTや打首獄門同好会でもそっとぶち込んで欲しいと思います。

そこから広がる少女漫画的展開も期待しています。

 

こちらからは以上です。